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秋田港・能代港で洋上風力発電建設工事向けCTVの運航開始

洋上風力発電交通船

 当社は、秋田洋上風力発電株式会社(以下「AOW」)が秋田県の秋田港及び能代港で携わる着床式洋上風力発電事業の建設工事および試運転用に洋上風力発電交通船(Crew Transfer Vessel=CTV)の運航を開始しました。
 同プロジェクトは日本で初めての商業ベースでの大型洋上風力発電事業で、建設工事・試運転は2021年春から2022年秋までの間で計画されています。当社は本年6月までに建設工事用に新たなCTV4隻の運航を開始する予定で、今般、投入されたのは全長26m超の「JCAT TWO」です。当社のCTV運航隻数は、この建設用CTV4隻を加えて6隻となります。
 これらのCTVに加え、秋田県の地元3社(大森建設株式会社、株式会社沢木組、秋田海陸運送株式会社)と当社が設立した合弁会社Akita OW Serviceが2隻のAOW向けO&M(保守管理)用CTVを建造中で、同プロジェクトの建設工事・試運転段階にも使われる予定となっています。
 洋上風力発電での交通船事業は「海上での安全サポート」と言う当社の使命と親和性が高い分野です。今後とも運航実績と最新の知見を基に、洋上再生可能エネルギーの分野で事業開発を進めてまいります。

 

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